商品について
1977年、オーデマピゲのデザインチームにおいて初の女性デザイナーとして知られる「ジャクリーヌ・ディミエ」が手がけた"ロイヤルオーク"。名機5402、8638に次ぐ、コレクション第3の系譜として登場しました。アーカイブ上では、その位置づけから"ロイヤル オーク III"とも称されます。本モデルは、"ロイヤルオーク"として初めてセンターセコンドを搭載したことで注目を集めました。ケース径35mmは、当時の39mm(Ref.5402)に対しややコンパクトなサイズ感で、特にイタリアやアメリカ、アジアといった市場において、大きなサイズが敬遠されていた層に向けて、新たなスタンダードとして受け入れられました。ディミエの手によるデザインは、"ロイヤルオーク"の多様性とグローバル展開の礎を築いた一本として、今なお高い評価を得ています。

















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